子育ては放牧型のイメージで・・・子供の考える力が育つママの接し方のコツ【子育て応援】

こんにちは。

寒暖差アレルギーで毎朝、鼻水がとまらない伴野です。

鼻水を垂らしながら、自転車で移動しています。

( ̄ii ̄)ズルズル

みなさんは、子育ての「イメージ」って何かお持ちですか?

今日は私が子育てに悩んでいた時、子育ての先生から教えてもらった、子育ての「イメージ」をご紹介します。

私はこの子育ての「イメージ」で「こう接すればいいんだ!」と悩みが吹っ切れました。

1.子育ての3つのイメージの型

子育てのイメージをざっくり分けると3つに分類できます。

それぞれご紹介していきましょう。

1-1. 畜舎型のイメージ

お子さんを大事に大事に育てるイメージです。「過保護」「過干渉」と言ってもいいかもしれません。

子供が赤ちゃんの時はみなさんこのイメージで育てているはずです。

病気にならないように。雨風がしのげるように。

失敗しないように。守ってあげる。

そして、栄養のとれた食べ物、勉強に役立つ知識などを、子供のために与えてあげる。

逆に、厳しく管理するという場合もあると思います。

このイメージで子育てしている場合、子供は居心地が良かったりすると

「パパママのいうことを聞いていればいいんだ!」と、だんだん思考停止になってしまうかも。

いつも安心安全な場所にいてはチャレンジ精神も育たないでしょう。

思春期にさしかかると

「自分って生きている意味が あるのかな?」と思ったり、自分に無力感を感じてしまったりして生きづらくなってしまうこともあるかもしれません。

もちろん、赤ちゃんの時は大切に大切にして安全に最大限、気をつけてあげる必要があります。

ですが、1歳後半〜2歳ぐらいで「自分で!」の気持ちが芽生え始めたら

少しづつ、子育ての形を次のステージへ変えていきましょう♪

1-2. 放牧型のイメージ

次に、ご紹介するのが放牧型です。

放牧では比較的自由にあちこち移動できます。

しかし、

「ここから先はダメ!」という境界には「柵」があります。

「自由にのびのび」と「ダメなこと」が両立している状態です。

多少の雨風や外からオオカミなどが、入ってくるなどの危険もありますが

最低限の安全はある、という状態です。

自分で必要なタイミングで必要な食べ物を食べたり、眠ったり、お散歩したり

「自分で決められる」がある状態、という言い方でもいいかもしれません。

赤ちゃんの時期をすぎたら18才ぐらいまでは、こんな環境で育ててあげたいと思っています。

1-3. 野生型のイメージ

最後が野生のイメージです。野放しということですね。

「自由保育」という言葉が、よく知られるようになったこともあり

「子供のやりたいことを 尊重しているんです」というパパママもいると思います。

それ自体はとても良いことなのですが、一歩間違えると、子供が野生化します。

具体的には

・なんでも子供の言いなり

・本当にダメな場面でも子どもを叱れない

などの子育てのこと。

子供が自分の欲望を我慢できない人になってしまいます。

「自由にのびのび」と「子供のいいなりにする」は違います。

人間が自分らしく生きるためには、お互いの自由を尊重することが必要になってきます。

自分の欲望のために、相手の自由を平気で奪ってしまう

(わかりやすい例では、犯罪や戦争など)

それでは結局、自分も周りの人も不幸になってしまいませんか?

だから、野生型では良くないのです。

2.放牧型で子育てする3つのコツ

自由にのびのびと子育てしたい

子供にとって良い子育てをしたい、というパパママは

・畜舎型ー放牧型の間の線引き

・放牧型ー野生型の間の線引き

ここの線引きで、悩んでいるのではないでしょうか?

もしお悩みのようでしたら、放牧型を意識して、子育てするための3つのコツをご紹介します。

コツその1:放牧エリアを決める

一つ目のコツは、あらかじめ放牧可能な場所を決めるということです。

例えば、うちの息子は最近、DA PAMPの「U.S.A」に合わせて踊るのにハマっています。

ですが、我が家はマンションなので、ドスドスと踊られると下にご迷惑がかかります。

そこで、踊ってもいい場所を決めています。

我が家の場合は「ベッドの上」。

これなら、ベッドのスプリングが音と衝撃を吸収してくれるので下にご迷惑をかけません。

この場合は場所でしたが、

遊びやゲームなど、時間で制限したいものなら

「この時間までならいいよ」

「◯分ならいいよ」という感じ。

お小遣い、おもちゃなど量で制限したいものなら

「1ヶ月に1回までなら買うよ」

「1ヶ月に◯円だよ」という感じで、範囲を決めたらあとは本人に任せます。

コツその1:

ここならいいよ、

を決めておく。

コツその2:畜舎型が混ざってもよい

現実には、なんでもかんでも「放牧」ということは不可能でしょう。

受験勉強しなければいけない、野菜はきちんと食べてほしい、歯磨きは絶対しないとダメ!

など、パパママとして「ここは絶対に譲れない」という場所はあっていいんです。

要は、「放牧」できる場所が、いくつかあれば「畜舎」の部分はあっていいんです。

朝起きてから夜寝るまで、1日中全部が「畜舎の中」では子供は窮屈ですし、パパママだって疲れてしまうでしょう。

1週間とか1ヶ月ぐらいの期間でバランスをとってみるのがオススメです。

コツその2:

窮屈なところがあってもいい。

コツその3:常に調整する

バランスをとる、と先ほどお伝えしました。

シーソーをイメージすると分かりやすいと思いますが、安定してバランスを取り続けるのは結構難しいと思いませんか?

だから、頑張っているパパさん。頑張っているママさん。自分が揺れ動くことを恐れないでくださいね。

「畜舎」に偏ってしまったら「野生」に偏ってもいい。

「野生」に偏りすぎたら、ちょっと「畜舎」っぽくなってもいい。

常に子供の状態を観察して、バランスを取ることを諦めないこと。

どっちかに偏りすぎると、子供が荒れるのでなんとなくわかります。

また子供が成長すると、今までのバランスが合わなくなることもあります。

成長やそのときの気分や生活のスタイルに合わせて、常に調整し続けるをやめないこと。

それが大事だと私、個人は思います。

コツその3:

バランスをとりつづける。

3.「子育ては放牧型のイメージで」のまとめ

今回は、私が意識をしている子育てのイメージをまとめてみました。

線引きの基準は、他の家庭でも、専門家の意見でもありません。

常に、子供を観察して、パパさん、ママさんが決めていいのです。

子供の様子がなんかおかしかったらそれは調整のタイミングがきた、ということ。

この記事を参考に、自分なりの線引きを探してみてくださいね。

あなたが「子育てって楽しい」と笑えますように^ ^

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