子育てママの悩み「いつも私が支度をしてたのに…」4歳児が一人で朝の支度ができるようになる方法

絵が描けない。運動がちょっと苦手。水は大嫌いで泳げそうな予感ゼロ。
プライド高くて失敗しそうなことは絶対やらない3歳(当時)男子。

「どうして自分に自信がないのかしら?」というのが私の子育ての悩みでした。

そんな息子にちょっとでも自信をつけてほしくて、
「朝の支度を自分でできるようにしよう!」と息子が年少の4月に決意した私、心配性ママ、伴野です。

一人で支度ができるまで1年かかりましたが、自分だけでお支度ができるようになりました。
そして私は子育てのイライラから卒業できました!

忙しいワーママ・心配性ママもできる方法をご紹介します。

Step0. 子育て中のパパ・ママの悩みをはっきりさせる方法

「自分で支度をさせるのはなぜ?」「パパママがどうなりたいか?」

「子供にどうなってほしいの?」

など、

パパ・ママが子育ての悩みをはっきりしておくことがとても大事です^ ^

悩みをはっきりさせるための方法は、質問を自分に投げかけること。

・私はどうなりたいの?

・子どもにどうなってほしいの?

・上の答えと「朝の支度」には何の関係があるの?

私の場合ですが・・

私はどうなりたいの?

イライラしたくない。朝のバタバタを無くしたい。

私は子どもにどうなって欲しいの?

自信を持ってもらいたい

上の答えと「朝の支度」には何の関係があるの?

朝の支度ができるようになったら、子供が自分に自信を持てるようになるかも?

こんな感じです。

私の場合、親であるパパママが楽になることよりも
「子供に自信を持ってもらうことが大事」と大事なことがはっきりしました。

パパママの心の中で「何が子育てで一番大事?」をはっきりしておくと子育ての悩みが少なくなりますよ^ ^

Step1. 子育てラクラク洋服の収納方法

朝のお洋服選び。

洋服へのこだわりが強い子は、パパママと意見がぶつかって喧嘩になってしまうこともあるかもしれませんね
ちょっと子育てを楽にする収納方法と声かけの方法をご紹介します。

コツその1 :洋服は立てる

まず最初に取り掛かったのが、洋服の収納方法の見直し。

次のポイントで収納方法を見直しました。

・必要なものが引き出し1個の中に全部ある
・洋服がぜんぶ見えるように立てておく

この収納方法なら、子供が引き出しをめちゃくちゃにしません。

そして、子供にこんな風に質問してみてくださいね。

「今日は、〇〇ちゃんの好きな服を選んでね。」

この方法を使うときは、注意があります。

「保育園で禁止されている洋服を引き出しに入れて置かないこと」です。

着ていけない服を着たい!と子供に駄々をこねられて子育ての悩みを増やさないよう
気をつけてくださいね。

スカートやパーカーなどでの登園が禁止されているときは、平日は隠しておきましょう。

コツその2 選んだ洋服に文句を言わない

この記事を読んでいる子育て中のパパママも次のようなことでお悩みではありませんか?

  • 毎日同じ服を着たがる
  • 真冬にTシャツを着たがる
  • 色の組み合わせがおかしい

ですが・・・ここはグッと我慢しましょう。

なぜなら、「自信をもってもらう」ためにやっているのですから。

この対策として、洗濯を遅らせたり、冬には長袖の下着を用意して
自分の好きなTシャツを冬でも着ていけるようにしました。

Step2. 時間になったらお支度を始められる方法

いつまでもテレビをみていたり、おもちゃで遊んでいてぜんぜん支度をしてくれない!

いつまでもテレビをみていたり、おもちゃで遊んでいてぜんぜん支度をしてくれない!

とお悩みではありませんか?

一人で洋服を選んで着る、というところまでできるようになったら
「お支度を始める時間になったら自分で支度を始められる」方法に取り掛かってみましょう。

その1: Eテレで時間を知る方法

朝の支度にはEテレが大活躍。

毎日同じ時間帯に同じ番組をやっているので、
「この番組が終わったらお支度はじめるよ」ということを言って聞かせます。

声かけの方法はこんな感じです。

(1)最初は、パパ・ママが時間になったら「お支度する時間だよー」と声かけします。

(2)ある程度慣れたら「この番組が終わったら、どうするんだっけ?」
   とパパ・ママが聞いてあげましょう。

(3)子供が「もうっ!わかってるってば!」と口答えするようになったら
   パパ・ママは何か言うのをやめてみます。

こんな方法でレベルアップしていきました。

口答えされると、ちょっとこちらもイラっ・・・としますが、
「子供に自信をつけさせるため」と自分に言い聞かせましょう。

その2 :「どっちが早いかゲーム」で始める方法

「パパ・ママにやらされてる」感がでると、イヤイヤモードになりがちです。
そうならないために、支度もゲームみたいにして楽しめる方法にしてみました。

すこしお支度に慣れてきたころに

「今日、ママは早く支度しちゃうもんねー」とけしかけたところ、

「ボクの方が早いもんねー」とあっという間に支度完了。

アラフォーママは、シミだらけの顔を隠すのに時間がかかるのです・・・

Step3. 持ち物を覚えさせる方法

さて、次なる難関は「持ち物を覚えさせる」です。

年少の夏休み明けぐらいから、何を持っていくのか?何個もっていくのか?
持って行くものを毎日確認しました。

最初の頃の方法

パパ・ママが数を教えてあげてください

「Tシャツは2枚持って行くよ。今ここに1枚あるよ。あと1枚持ってきてね。」

ちょっと慣れたころの方法

パパ・ママから質問をします。
「Tシャツは2枚持って行くよ。今ここに1枚あるよ。あと何枚必要?

さらに慣れてきたころの方法

パパ・ママからの質問をもっとざっくりと。

Tシャツはあと何枚必要?

そのうち黙って自分で持ってくるようになりました。
数もわかるようになって、一石二鳥。

Step4. リュックの中身を一度全部出させる方法

最後の仕上げは、「リュックの中身を一度全部出させる」方法です。

step4

これをやらないと、持ち物が重複したり不足したりするので、絶対にやらせておきたいですね。

教える方法は簡単で「種類ごとに洋服を並べよう!」と言うだけです。

出して並べるだけだから簡単!と思いきや、リュックの中身を出している途中に、
今日着る洋服のことが気になったり、意識があちこち飛びまくり。。。
なかなか難しい作業のようです。

最初のうちは、集中できなかったようですが、3ヶ月ぐらいですぐに準備を終わって
出かける前にテレビを見る余裕もでてきました!

Step.5 失敗を乗り越える方法

子育て中のパパ・ママ、「失敗」と聞いて何を連想しますか?

子育てに失敗したくない、とか。
子供に失敗させたくない、とか
失敗しないように先回りしておきたい、とか

そんな気持ちになるパパ・ママも多いかもしれませんね。

子供が失敗してもOKな環境を作れば大丈夫!
「失敗しても大丈夫だよ!」と思える環境の作り方をご紹介します。

気づかれないようにフォローする方法

息子が初めて一人で全部お支度ができたとき、
「忘れ物がないか確認したい!」という気持ちになりました。。。

子育てママあるあるだと思うのですが、つい子供のために手助けしちゃうんですよね。

でも、自信満々の子どもの顔を見てリュックの中身をチェックするのを
必死でこらえました。

「ここでチェックしたら、この自信を壊してしまう! 」と思ったからです。

だから

「ママは絶対に、中身をチェックしない」と決めました。
とはいえ、保育園にご迷惑をおかけしてはいけないので予備の着替えを保育園に置いておく、
古着を園に寄付、という方法をやっておきました。

失敗を受け止める方法

当たり前の話ですが、子どもにまかせると失敗だらけです。

  • ぼーっとテレビを見ていて遅刻
  • ズボンをわすれる
  • 下着が入っていない

などなど・・・ありましたが、意外となんとかなるものです。

「失敗してもけっこう大丈夫。」と心配性ママの私がそう思えるようになりました。
あえて、失敗させて失敗を受け止めてみる、そんな方法もあります。

失敗するから、「大丈夫」が増えていくんですね。
これでだいぶイライラが減りましたよ。

子育てパパ・ママのお悩みが減る、一人で支度ができる方法のまとめ

ここまでにお伝えした「子供が一人で支度ができる」方法のまとめです。

  1. パパ・ママのお悩みをはっきりさせる方法
  2. 洋服の収納方法
  3. 時間になったらお支度を始める方法
  4. 持ち物を覚えさせる方法
  5. リュックの中身を全部出させる方法
  6. 失敗を乗り越える方法

以上のステップを

ゆっくりじっくり積み重ねて、4歳の子供が朝の支度を一人でできるまでになりました。
忘れ物をした時は、次の日に子供が自分でしっかりチェックするように。

そんな姿をみているうちに、

「ああ、怒ったりしなくても大丈夫なんだな」
「失敗するから、しっかりするんだな」

と自然とイライラが減っていきました。

息子はというと毎朝ドヤ顔で支度をしています。

なんだか自信もついたようで心配性ママ、一安心。
もし、

「子どもにもっと自信をもってもらいたいなぁ」
「朝を楽にしたいなぁ」
「イライラを減らしたいなぁ」という方がいらっしゃれば、

どこか1つの方法だけでも試してみていただけると嬉しいです。

もしかしたら、途中でイライラしたり怒ったりしちゃうこともあるかもしれませんね。
でも、大丈夫です^ ^

めちゃめちゃ心配性で短気なママ(私)が、楽しく子育てできるようになりましたから。
あなたが「子育てって楽しい」と笑えますように。

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