福島県相馬市で損害保険の相談なら清水さん

保険屋さんは入る時だけ、更新の時だけしか連絡してこない

こんにちは。損害保険営業の清水かおりです。

今日はなぜ私が困った人のところに走っていく損害保険の仕事をしているのか聞いてください。

それは、私の大好きな文一さんの言葉にあります。

文一さんに出会うまで保険の仕事は、単に契約を頂き何かあった時にお手続きをするだけの仕事だと思っていました。

文一さんは長年、車の保険に入っていたのですが、知り合いの保険屋さんから保険に入ったのは良いけど

車の保障の事だとか、事故にあった時にどういう行動をすれば良いのか分からず、不安に思っていたそうです。

怒りに震えながらの本音

そんな時に会社のイベントで無表情に低い声で

「ちょっと、これ見てくれる?」

と声をかけてくださったのが文一さんでした。

その手には、自動車保険の証券(契約内容を明記した紙)をお持ちでした。

その時はイベント中で詳しくじっくりお話を聞かせて頂くための時間が取れなかったため

後日、文一さんの自宅に伺いし、文一さんのお話を聞かせて頂くことになりました。

お約束の日にお邪魔し、お話を聞かせて頂いていると

「保険屋さんは入ってもらう時と更新の時だけしか連絡してこない。」

「どの保険屋も同じ」と

怒りに震えながら本音を教えてくださいました。

私はただただ…お話を聞かせてもらうことしかできませんでした

聞かせてもらうことで精一杯でした。

知り合いの保険屋さんだから大丈夫って信じていたのに…


「私は今まで事故を起こしたことが無い。しかし、車を運転する者の義務だから保険に入っているが…

自分がどんな保険に入っていて、どんな保障が出るのか分からない」

「知り合いの保険屋さんだから大丈夫って信じて入ったのに…

ろくに説明もなく、契約の時と更新の時にしか連絡をくれない」

「こっちが保険に入ったら、もう用事が無いのか」

「保険に入る時だけ良い顔するけど、入った後は知らん顔」

怒りに震えながら私に話して下さいました。

今まで信じていた、その気持ちを…

私は、文一さんが今までどんな気持ちで過ごしていたことか…

私の家族や友人が同じように悩んでしまっていたら…

私を信じて保険に入っている人に、文一さんと同じ思いをさせてしまっていないだろうか…

安心のための保険に入っているはずが、逆に不安になってしまっていることを考えると

本当に申し訳なくなり

「本当に、本当に、申し訳ありませんでした。」と

気づいたら私は、テーブルに頭をつけて謝罪させていただいていました。

私には、謝る事しかできませんでした。

あなたが悪いわけじゃない…でも

すると文一さんは

「あなたが悪いわけじゃない…でも、保険屋さんを信じて入ったことは忘れないで欲しい。」と

困ったようにも見える、寂しそうな顔をしながら教えてくれた後

優しく微笑んで下さいました。

その時の文一さんの顔は今でも忘れられません。

そして、私はこの時間だけでも

「良い保険屋さんもいるんだな。放置するような保険屋さんばかりじゃないんだな」と思ってほしくて

今、私に何ができるのか?

今、一緒に考えるべきことは?

今、何を知ることができれば文一さんの不安が解消される?

一生懸命お話を聞かせて頂きました。

文一さんに自動車保険の

「この補償ってどんな補償?」という疑問も一緒に一生懸命考えました。

「こうだったら良いなぁ」という希望も一緒に一生懸命考えました。

私にはそうすることしかできませんでした。

「今日は清水さんいたかい?」

その後は、ご家族のことや昔のお仕事のことなど、たくさん聴かせて頂きました。

「娘は子育てをしながら仕事をしていて、頑張っている姿をみせてくれているから自分も頑張らなきゃって元気をもらうんだ。」

「いつも、じーちゃんじーちゃんってお孫さんたちが優しくしてくれているから、家族に迷惑をかけないで元気で長生きしようと思っているんだよ。」

「うちのやつ(奥様)がいつも周りに気をつかってくれて、近所や農家の人にも優しくしてくれるから、今の自分があるんだ。」

私は、いつもニコニコしながら

時には照れながら色々な話してくださる文一さんが大好きです。

嬉しい事に自宅で作っている旬のおいしいお野菜や果物が実ると

「今日は清水さんいたかい?」

「これ、みんなで食べてね」

いつも笑顔で会社に届けてくださいます。

いつも文一さんは気にかけて頂き、教えて頂くことばかりで本当にありがたく思っております。

私が文一さんに出会えて本当に良かったと思っています。

また、昔のお仕事で観光バスの運転手をしていた文一さんは、

「自分がやってもらって嬉しいことはお客様も嬉しいし喜んでくれる」と接客についてのアドバイスを下さいました。

その言葉を手帳に書かせて頂き、

出会った時の文一さんとの出来事を忘れないようにいつも見させて頂いています。

あの言葉は聞きたくない

文一さんは私に対して、ニコニコと接してくださいます。

それが本当にありがたく、嬉しいことです。

この出来事を思い返し、私はこう思いました。

「保険屋さんは入ってもらう時と更新の時だけしか連絡してこない。」

「こっちが保険に入ったら、もう用事が無いのか」

「保険に入る時だけ良い顔するけど、入った後は知らん顔」

信じてくださった方に、この言葉は絶対に言わせてはいけないと。

そして、無理をして保険は入るものでは無いと思います。

今の生活を圧迫してまで入るのも違うとも思っています。

だから、わたしは

私の仕事は、ただ単に契約を頂く仕事ではなく

ましてや、不安を放置する仕事ではなく

万が一の時に連絡を頂きお客様に寄り添ってありがとうといっていただく仕事なんだと。

何かあった時に直ぐに名前を思い出して頂き、清水が担当だから安心出来ると言って頂くこと。

「あなたが来てくれて良かった。」と悲しそうな顔、怒っている顔を笑顔にすること。

「こういう場合はどうしたら良いの?」と、1人で不安に思っている方へ寄り添うこと。

『信頼してたから、知り合いだから任せようと思ったけど…』

と悩む方を1人でも減らすこと。

お客様ご本人にも、その方の大切なご家族の皆さんにも、何かあった時

安心して笑って暮らしていけるよう、私だからできるサポートをさせて頂くための仕事なのだと。

どうか、あなたが

これからも、微力ではありますが大切なお客様が安心して過ごせますように。

保険以外でも何でも話して頂くことができ、いざというときに

「清水さんがいてくれて本当によかった」と笑顔で言って頂くことが出来きますように。

これからも、1人1人のお客様から担当者としてだけでは無く

「あなたに出会えて良かった」と心から言って頂けるように、素敵なご縁を大切にして参りたいと思います。

損害保険の清水かおり

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