山口県宇部市・山陽小野田市・山口市の生命保険の相談なら大森さん

それって、僕が早く死ねばいいってこと?

こんにちは、生命保険営業の大森真由美です。

今日は なぜ私が「病気やけがをされた方のところへ駆けつける仕事をしているのか」を聞いてください。

それは、私の大切なお客様のひとり 吉田さんの言葉にあります。

吉田さんに会うまで、私の仕事は保険に加入して頂き、何かあった時にお手続きをするだけの仕事だと思っていました。

吉田さんとは 私が担当させて頂いている法人様で出会いました。

初めての担当ということで、「お仕事の邪魔になるのでは…大丈夫かな…」 と緊張しながらも

「こんにちは! 」とお声かけさせて頂きました。

もう 決めてるところがあるから。話聞くだけになるけどいいですか?

ある日のこと、

吉田さんに初めて、お声がけさせていただいた時

「忙しいからまた今度ね」と言われました。

やっぱりお忙しいですよね… と思いながら

「はい! またお時間ある時によろしくお願い致します」

と答え その場を後にしました。

後日、再びお会いできたので、吉田さんにお声をかけおさせて頂いたところ

「もう、決めてるところがあるから。話聞くだけになるけどいいですか?」

と言ってくださったので、私は

「ありがとうございます。もう安心して決めれる所があるのですね。良い人がいるならそれが一番です。それなのに、ありがとうございます」

と、お答えしたところ

「話を聞くだけになっちゃうと思うけど、ごめんね」

と、優しい笑顔で吉田さんは言ってくださり、それだけで本当に嬉しくありがたかったです。

やっぱり、嫌だったのかなぁ…

お約束の日

緊張しながら訪問させて頂くと

吉田さんの姿はなく、他の方が吉田さんは会議中だと教えてくださいました。

「会議なら仕方ないよね…」私は事務の方に伝言をお願いし帰りました。

その後、吉田さんからは連絡のないまま時間だけが過ぎました。

やっぱり嫌だったのかなぁ…。

そんな気持ちの中訪問したところ、再び吉田さんに会うことができました。

「この前はすみませんでした」と すぐに謝ってくださり

「どこかでお時間とらないといけませんよね」

と笑顔で言ってくださった吉田さんのお顔を見て、私も笑顔になれたことを思い出します。

口には出さなかったのですが、心配になりました

そしてお約束の日

なぜ吉田さんが今、保険に入っていらっしゃるのかを聞かせていただきました。

「僕ね、子供が3人いるんですよ。だから、何かあった時のために。それと、やっぱり病気になったら怖いから」と

「そうですよね。病気になったら治療費もかかるし、いろいろ心配ですよね。

でも、吉田さんの職場は福利厚生がしっかりしているんですよ。

お聞きになられたことありますか?」

「え?聞いたことあるような…ないような…。詳しくは分からないですね」

そう答えた吉田さんに私は、医療費がかなり抑えられる仕組みである吉田さんの職場の福利厚生について詳しくお話しました。

すると吉田さんは

「え?! それって すごいですよね?」とビックリされ

今入っている保険の保険料がいくらかを教えてくださいました。

ただ、吉田さんから

「うーん。正直な所、保険の内容についてはよく覚えていないんだよね」

「1年くらい前に保険屋さんから連絡があり、何か変わったらしんだけどよく知らない」

と、とても気になることも教えて頂きました。

「フォローしてもらえていないのかな?」

「売る事を考えるばかりで、本当に吉田さんのことを考えていたのかな?」

私は口には出さなかったのですが、心配になりました。

それって、僕が早く死ねばいいってことですよね?

そして保険証券を見ながら保障内容について1つずつ確認しながら、吉田さんとお話をしていきました。

保険料については最初に聞いていた通りでしたが、その内訳については分かりづらく

「私の解釈で合っているのかを確認するため、

一旦営業所に持ち帰り検証させてください」とお願いしました。

営業所に戻り自分の考えを所長に伝えたところ、それが間違っていないことが分かりました。

私は吉田さんに

「これは 保険料全てが掛け捨てなので 貯蓄されている部分はありません」とお伝えしました。

吉田さんは「じゃあ、僕に何かあればお金が入るけど、何もなかったらお金はそのまま?」

私が「はい」と答えると

吉田さんは「それって、僕が早く死ねばいいってことですよね?」と言われ

私は答えに詰まってしまいました。

私は何も答えることができませんでした。

貯蓄部分が、今は全くなくなってしまっている

奥様と3人のお子さんのために一生懸命お仕事され、立派にお家も建てられている吉田さん。

子供達の成長を見守った後は ゆっくりと違う仕事をしながら過ごしたいとお話してくださった吉田さん。

こんなご家族思いの吉田さんに

「僕が早く死ねば」

なんて言葉を言わせてしまう保険てどうなの? と私は思いました。

その後も

「誕生日が来る前にこっちに変えた方がいいからって言われてバタバタ変えたんですよ」

と当時のことを教えてくださいました。

その結果、以前は少し貯蓄部分があったものが今は全くなくなってしまったのです。

年金と少ない貯金で、なんとか生活していくしか…ないよね…

こんな勝手な保険屋の都合を押し付けてしまったこと、同じ仕事をしている者として申し訳なく感じました。

私は「この保険がいい悪いということではなく、大事なのは 吉田さんが納得してこの保険に変えられたのか ということだと思うんです。

吉田さんのこれからの人生に本当にお役に立てるのか。

確かに今の保険は万が一のことがあればお役に立てますが

長生きをされた場合はいかがですか?」とお尋ねしました。

すると

「年金と少ない貯金でなんとか生活していくしか…ないよね…」

下を向いて肩を落とし、ガッカリしながら教えてくれました。

「自分が入ってた保険って、こんなんだったんだ…」

吉田さんが小さな声で独り言のようにおっしゃっていたのを忘れることができません。

吉田さんはこれまでかなりの保険料をお支払されてきて、その総額は数百万円に昇っていました。

これだけの保険料をずっと払ってきて本当によかったと思っていただけないと意味がないと私は思っています。

そして、「吉田さんに本当に必要な保険を一緒に考えていきましょう!」とお伝えして この日は終わりました。

「早く死ねば良いんですよね」なんて悲しい言葉をお客様が発することもなくなるはず

何度もお時間を作ってくださる吉田さんに感謝しつつ、次のお約束の日がやってきました。

吉田さんは開口1番にこうおっしゃいました。

「僕は今回 大森さんに保険をお任せしようと思っています」と。

驚いている私の顔を見ながらは 吉田さんはこう続けました。

「大森さんはメールでも丁寧なメッセージをくれたし、

本当は、最初は聞くつもりもなかったけど、知らなかった福利厚生の情報も教えてくれて助かったよ。

今までこんなに真面目に保険を考えたことがなかったんだけど、

大森さんと会って考えるきっかけになったんだよね。

それに、大森さんの一生懸命なところが見えたから、お願いしようと思ったんです」

こんな言葉を頂いたのは初めてでした。

思わず涙が溢れてきていました。

本当に嬉しかったです。

私は何度も「ありがとうございます」とお礼を言いました。

そして、吉田さんが納得できる保険を一緒に作るために1つずつお話を重ねていきました。

保険て本来、こうして入るべきなんだと改めて感じることができました。

そうすれば

「早く死ねば良いんですよね」

なんて悲しい言葉をお客様が発することもなくなるはずです。

だから私は

私は吉田さんと出会ったことにより

お客様とお話できる喜び・納得の保険をご提供できたことへの喜び・私を認めていただけたことへの喜び、

たくさんの喜びを感じることができました。

私の仕事は吉田さんのように「保険屋の都合に振り回されてしまっている人」を一人でも多く減らすこと。

安心して「お願いします。」と言ってもらうこと。

それができて、本当のお付き合いの始まりなんだと思いました。

ご縁があって出逢えた方や、大切なお客様が笑顔で過ごせますように。

保険でも保険の事じゃなくても「ありがとう」と言ってもらえますように。

その想いを大切にしていきたいと思っています。

どうか、あなたが

もちろん、保険はお付き合いで入るものではないし

保険屋さんに言われたからと、言われた通りのものに入るものではないと思っています。

もしもの時は、「大森にお願いして良かったよ」と言ってもらえるように。

私の仕事は、ご縁のあった方の心配や分からないを少しでも理解させて頂き、

お客様が「保険について真剣に考えるきっかけを与える事が出来る」素晴らしい仕事なのではないかと今は感じています。

これから保険屋さんとしてではなく、「大森に出会えて良かったよ」と笑顔になって頂けるように

この気持ちを励みに これからもたくさんの方とご縁を重ねていきたいと思います。

生命保険の大森真由美

相談お問い合わせ先
090-7544-8175

LINE
gib930362@gib-life

メールアドレス
mayumi542942@gmail.com

活動エリアは
山口県宇部市・山陽小野田市・下関市・美祢市・山口市